自然と共に暮らすライフスタイル
自然のくれた宝物森や川岸で集めた つるや木の実で はじめてリースをつくりました。 幼いころは 朝ごはんを母が用意するあいだ、庭にでて、父はシロツメクサで冠や指輪を編んでくれました。枯れ枝の多くなる季節。春の花が咲くころまで、こうして 可愛らしい…
なあ、なあ。 ・・・ ほっといて。 鳥の世界もこんなんか。 近くで呼ぶ人。遠くから見守る人。
おどろくやんか。ものすごいな。・・・こんなになってしもたんや 永観堂の途中偶然みつけた万両。歩いていたら突然視界に落ちてきた。お正月までもつかな。 こんなにめだっては。
珍しきは面白きなり 往せぬ(停滞しない)こと すなわち花なり そもそも自然界の花は、どんな花であっても、四季の決まった時期に咲くものであり、それが珍しさを感じさせるから、珍重されているのである。 いったんは散るけれど季節が巡ってくると また花を…
なにゆうてんのん。そんなんいややわ。 とび蹴りするで。 気持ちいいで〜。歩いてみ。 落ち葉 ふわ ふわ ふわやわ。
自然の宝ものわたしがひろってきたもの。 真ん中下から時計まわりに ひば ドイツひば かつら(ハート型) 栂(ツガ)フウ カラスウリ フウの木 もっと赤くなります。
美しい紅葉の中で思い出すのは幼い頃のことだった。 幼いころ 祖父のデッサンについてきたのを思い出した。池のほとりに腰をおろして二人で並んだ。 祖父は画用紙にもみじの葉の影ができるのを鉛筆でなぞってそこに色をほどこした。 祖父は精以知と名のり 俳…
川のせせらぎがつれてくる秋色の絨毯特に紅葉を見に行くという習慣がなかった。街路樹が色づくと秋をかんじたものだった。きょうは京都から1時間ほど車をはしらせた里山にあるカフェでタルトタタンをいただいた。川のせせらぎが秋をつれてくるように思う。
奥ゆかしく 品格をそなえた紫の花 フタバ葵の花。下向きに凛とした紫の花をつけます。 5月13日 葵祭に飾るフタバ葵を摘み取ります。
ウップス あ〜 つめたくて気持ちいいな。 ウップス
今年も葵祭に飾る二葉葵を採取に、上賀茂神社の神職がこられました。我が家の葵の庭は個人の家ではおそらく日本で一番多いそうです。とても大切なものを父は残してくれました。 父から子へ、大切なものを受け継ぐということ。BS日テレ森人の取材がはいり、放…