2016-08-28 牧野富太郎のなぜ花は匂うのか 自然と共に暮らすライフスタイル 大きな花や小さな花。 花は集まるお客様をもてなすためさまざまな工夫をこらしています。 お得意様のお気に召した香りを放ち、中の構造もお得意様好みになっております。 日本植物学の父・富太郎は植物の愛人としてこの世に生まれてきたように感じる。と書いています。 わたくしも好きなものは穴があくほど観察しています。おもてなしの精神をもっと花にみならわないといけません。