2015-03-13 Nostalgic アート紀行 巡り逢いの陰陽エッセイ ここは京都市美術館東側の入り口。 ここには車寄せがあり、ゆるやかなスロープになっている。近くに住まっていたわたしは、幼い頃この段差を利用し、何度もくり返しトライしやっと自転車が乗れるようになった。そんな夢中であった光景を思い出した。 カフェのお相手をしてくれたのは いつも素敵なカフェをプロデュースしてくれる知人女性。 PARASOPHIA(京都国際現代芸術祭)開催期間中のみOPENで常設ではないそうだ。 ぜひいつでも憩える美術館カフェにしてほしいと彼女に頼んでみた。