2014-02-14 出光美術館 板谷波山の夢みたもの アート紀行 美しいものとの出逢い 葆光彩磁草花文花瓶 板谷波山 大正6年(1917)波山のつくりだした葆光釉(ほうこうゆ) エレガントで上品。格調の高さが際立ちます。職人から芸術家へ。 発明というものが大きく人を感動させるのかもしれません。この日京都から東京に参りました。東京は記録的な大雪。出光美術館からみる皇居は横暴雪でみるみる真っ白になりました。