2013-12-22 二十四節季 冬至 巡り逢いの陰陽エッセイ 日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也 一年で最も昼が短い日。 このころ 伊勢神宮 宇治橋の大鳥居中央から朝日が昇ります。前後2か月は見られます。 一陽来復 冬至を過ぎると、太陽の力がすこしずつ強まり、陽の力が増していきます。いままでうまくいかなかった人も 今日を境に力をとりもどしていくでしょう。