2010-10-28 蝶々夫人 アート紀行 前に 並河寿美さんの蝶々夫人は泣けるらしい。と書きましたが、泣けました。 透き通る声 そして、所作。すべてにおいてブラボーでした。 新国立劇場が高校生のためのオペラ教室というのをやっていて、その関西講演でした。 高校生たちはこのストーリー(イタリア語)をどう感じたのでしょうか?また、アンケートの結果など聞いてみたいと思います。