櫻のお茶にそえて。 じっくりと炊き上げた国産の小豆の羊羹に、ほんのり櫻色の道明寺を散りばめた「夜さくら」。 春の香りがそこはかとなくかんじられる午後の昼下がりでした。 季節のさきどりでしょうか、花いけにはオレンジ色の皐月がいけてありました。
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